教育熱心な先生たちにエールを。
ドルフィンは、いつも教育熱心な先生方にエールを贈ります。
何かと学校行事で忙しいのが先生方です。小学校でも上級生になれば、勉強の指導だけではなく、精神的なケアなど気を配ることが多いのではないでしょうか。中学校になれば、なお更です。
弊社では、そんな忙しい先生方の現場の声をまとめてみました。
基本、先生はいつも忙しい。
プール掃除はいつ?
夏のプール開きの時期になると、掃除は主に、授業前か放課後です。 また、ゴミをすくい取る網や手動の吸い取り機を使っている学校では、かなり体力を使い授業時間には疲れてしまっているとのこと。体への負担は相当なものだということがわかります。 掃除には大体1〜2 時間も取られてしまいます。
ドルフィンの無料モニターを利用していただいた。
そんな悩みを持たれる先生方に、弊社のプール清掃ロボット「ドルフィン」を実際にモニターで使ってもらいました。もちろんモニターですので無料です。 夏の時期の大切な時間、毎日2時間の清掃にあてて、週合計10時間を費やしていたのに、ドルフィンがあるだけでそのほとんどの時間を、教育研究や部活動などの指導に当てることができると喜ばれています。月でいうと掃除の時間にもよりますが、大体40時間が浮く計算です。
ドルフィンを使ってみての感想は?
モニターを利用された先生方からの感想は、その性能はもちろんですが、普段通りプール掃除をした時と比べて、プールが本当に綺麗になったと喜ばれます。それにほとんどの先生が言われのには、ドルフィンが掃除している時間を有意義に活用しているとの答えでした。
生徒は学問を学びますが、先生の方も毎日の教育研究をすることが、不可欠な時代にドルフィンはその大切な時間を作り出しているという事実があります。そのことは弊社の喜びであると同時に、まだ体験されていない先生方にその実感を持っていただけたらどんなに嬉しいかと思っております。 無料モニターを是非ご利用なさってみてください。
水質の管理はどのように?
学校のプールは、塩素やろ過機だけで水質を管理しているのが一般的です。
ではプールの水にはなぜ「塩素」(カルキ)が入っているのでしょうか。
この「塩素」、何のためにプールの水に入れているかというと答え簡単ですね。プール水の消毒のためです。「塩素」には、プールで起こる病気の原因となる細菌などを死滅させる働きがあります。
衛生上とても重要な働きをしているのがわかります。
水道水の中にも「塩素」が入っていますが、プールの水と水道水と比較して、どのくらいの量が含まれているかご存知でしょうか?
プールの水はかなりの濃度の塩素が使用されていると思われがちですが、実際は0.4から1.0ミリグラム(1リットルあたり)ですので、水道水とプール水は、それほど大きな違いのない量の「塩素」(カルキ)が含まれています。
では何故、
塩素やろ過機を使っていながら藻やぬめりが出るのでしょうか?
答えは水の入れ替えを頻繁に行なっていないからです。これもほとんどの学校でお聞きしたことですが、プールの時期に水の入れ替えを何回行ないますか? との質問に0回から1回、多くて2回と答えた学校がほとんどでした。
その原因は入れ替える水道料金と入れ替えの時間(約2日間)がかかるということです。プール使用の時期は約2ヶ月半ですから、その期間、いくら塩素やろ過装置をいれているからといって、衛生的に保つというのはやはり無理があるようです。
少なくとも毎日午前中1回以上、午後2回以上の測定(このうち1回は、遊泳者数のピーク時に測定することが望ましい)が必要です。
ではプールの水にはなぜ「塩素」(カルキ)が入っているのでしょうか。
塩素(カルキ)の役割
この「塩素」、何のためにプールの水に入れているかというと答え簡単ですね。プール水の消毒のためです。「塩素」には、プールで起こる病気の原因となる細菌などを死滅させる働きがあります。
衛生上とても重要な働きをしているのがわかります。
水道水とプール水を比較
水道水の中にも「塩素」が入っていますが、プールの水と水道水と比較して、どのくらいの量が含まれているかご存知でしょうか?
プールの水はかなりの濃度の塩素が使用されていると思われがちですが、実際は0.4から1.0ミリグラム(1リットルあたり)ですので、水道水とプール水は、それほど大きな違いのない量の「塩素」(カルキ)が含まれています。
では何故、
塩素やろ過機を使っていながら藻やぬめりが出るのでしょうか?
プールの水入れ替えは何回?
答えは水の入れ替えを頻繁に行なっていないからです。これもほとんどの学校でお聞きしたことですが、プールの時期に水の入れ替えを何回行ないますか? との質問に0回から1回、多くて2回と答えた学校がほとんどでした。
その原因は入れ替える水道料金と入れ替えの時間(約2日間)がかかるということです。プール使用の時期は約2ヶ月半ですから、その期間、いくら塩素やろ過装置をいれているからといって、衛生的に保つというのはやはり無理があるようです。
厚生労働省による遊泳用プールの水質基準では
少なくとも毎日午前中1回以上、午後2回以上の測定(このうち1回は、遊泳者数のピーク時に測定することが望ましい)が必要です。
プール清掃ロボットの役割 。
目に見えないゴミとヌメリのケア
手作業で対応されている学校も多い様ですが、網ですくえるゴミは目に見えるものだけです。目に見えていても、底に沈んでいる砂や目に見えないゴミは取り除くことはできません。 手動の吸い取り機を使った場合でも、一見するときれいになった様に見えますが、ぬめりや視認できないゴミなどはそのまま沈んでいます。
その点、「ドルフィン」は、プールの端から端、隅々まで動いてくれて、人の手では取りきれないゴミをきれいに集めてくれます。 また、塩素やろ過機だけでは、2ヶ月半の夏の日差しの下では発生する藻を防ぐことはできません。
ドルフィンは吸引だけのロボットと違い、前後のブラシで汚れを落としながら吸引しますので、ぬめりや藻の発生を防ぎます。
学校のプールの多くは屋外にあるので。
学校のプールの多くは、屋外にあるため砂や木の葉、虫などの生き物、鳥の糞などいろんなものが入ります。
一見きれいに見える水でも、ドルフィンを試用された先生方は、集められた汚れを見て「こんな水の中で泳いでいたのか」とびっくりされます。
経費削減になりました!
前述のように、水の入れ替えを行うことが簡単にはできなくなっています。特にプール開放をされている小学校や水泳部のある中学校などでは、きれいな状態を保つために大変なご苦労をされていると、多くの先生から伺っています。
ドルフィンをお使いいただいている学校では、水の入れ替えが不要になっただけでなく、ろ過機の負担が少なくなり、逆洗の回数も減ったとご評価をいただきました。 ろ過機の負担を減らすことにより、ろ過機の寿命を長くすることができます。経費削減は水道代だけに留まらないのがわかります。
ドルフィンをお使いいただいている学校では、水の入れ替えが不要になっただけでなく、ろ過機の負担が少なくなり、逆洗の回数も減ったとご評価をいただきました。 ろ過機の負担を減らすことにより、ろ過機の寿命を長くすることができます。経費削減は水道代だけに留まらないのがわかります。
ドルフィンは取扱いが簡単。
プールロボットドルフィンは、取扱いが簡単です。
1.(使用前)電源につないでロボットをプールに沈め、スイッチを入れる
上記だけですので、難しい操作は必要ありません。
安全な環境で泳ぐことが出来る上に、経費削減や先生方の時間の負担軽減など多くのメリットをもたらすのがプール清掃ロボット「ドルフィン」です。
1.(使用前)電源につないでロボットをプールに沈め、スイッチを入れる
2.(使用後)停止したロボットのスイッチを切り、水から出してフィルターを掃除する
上記だけですので、難しい操作は必要ありません。安全な環境で泳ぐことが出来る上に、経費削減や先生方の時間の負担軽減など多くのメリットをもたらすのがプール清掃ロボット「ドルフィン」です。
まずはご相談を。
弊社のベテランスタッフが親切丁寧にご説明いたします。
|